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出し梁 と 袖壁

出し梁


屋根軒先の雰囲気がでてきました。

軒の出は1.35mあり、出し梁により持たせています。

これは伝統的な構法でもあり、化粧垂木、広小舞、細小舞といった部材で構成しています。


奥にみえる壁は、袖壁といい、昔は隣家への延焼を防ぐため防火壁の役割をしていたようです。


かべの薄い木は、木摺といい、漆喰壁の最下層の下地です。

この上に何層かのあら壁下地を施し、本塗仕上となります。



これらの構法はあまり見かけられなくなりましたが、そのままではなくても、

現代にあわせたデザインも十分あると思うので残していきたいです。





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