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黄金の茶室

  • Day:2011.10.24 17:31
  • Cat:建築
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先日、富山市四方の長福寺「黄金の茶室」の見学に行ってきました。

ご住職のお話では、「極楽浄土を現世で体験する空間にしたい」と造られたそうです。

壁、天井、建具は金箔がはられ、床は漆塗りでした。

漆塗りの床に映り込む障子が鈍く屈折する様があの世とこの世の境界のようにも思えました。

これは、なんとも不思議な体験でした。

この空間の大半を占める金箔貼り、漆塗りは、職人さんの丁寧で高度な技の現れでもあり、

目を見張るものがありました。

当初想像していた空間とは違い、心が落ち着き、安らぎを与えてくれる空間でした。





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